学校のごみと焼却炉

学校と焼却炉について

学校から消えた焼却炉

今はなくなってしまいましたが、昔は学校に焼却炉がありました。掃除の時間に教室からごみを持って行き燃やしていたことを懐かしく感じる人もいるのではないでしょうか。しかし、徐々に世界的にダイオキシンの問題が表面化し、日本でもダイオキシンが検出されたことを受け、1990年に当時の厚生省によりダイオキシンのガイドラインが設定されました。そして、1997年に入ると文部科学省が全国の学校の焼却炉を廃止する通達を出しました。現在、ごみの処理は清掃業者により行われており、子どもが火の中にごみを投げ入れている光景を見ることはなくなりました。

学校から焼却炉が消えた理由

学生時代のころ、学校内に焼却炉があった記憶がある人もいるのではないでしょうか。掃除時間に教室のゴミを捨てに行って燃やしていた経験がある人も多いでしょう。しかし、現在は焼却炉が学校内から消えています。これはダイオキシン問題などが世間で叫ばれるようになり、環境に配慮して取りやめられるようになりました。では、現在はどのようにしてゴミの処理を行っているのでしょうか。リサイクルが当たり前になった現在は、細かくゴミも分別され、可燃物でも紙類は種類ごとにさらに分けられて環境局やリサイクル業者が回収に来ます。その他の可燃物やペットボトルなどもすべて回収される仕組みになっています。

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